ボキボキしない葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

脳梗塞

脳梗塞

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気です。

症状

血圧が上昇する朝方に梗塞することが多く、その際に起きる片側の手の痛みやしびれには注意が必要です。
発症して命を落とすこともあり、命が助かったとしても、多くの場合、身体の麻痺や言語障害など、後遺症が残ります。

脳卒中の中で、大半がこの脳梗塞です。

原因

高血圧、高脂血症、糖尿病などから、動脈硬化がすすみ、血管を塞ぐ場合と、心房細動により、心臓にできた血栓が流れてきて血管を塞ぐ場合とがあります。

改善方法

脳梗塞の前兆として、一過性脳虚血発作があります。
一過性脳虚血発作を発症すると、3ヶ月以内に約15%の方が脳梗塞を発症します。

一過性脳虚血発作は、脳の血管が一時的に詰まって発症し、詰まった血栓が流れて症状が消えてしまいます。
したがって、一過性脳虚血発作の症状は、短い人で数十秒、長い人でも数十分で、症状がなくなってしまいますので、見逃さないことが大切です。

一過性脳虚血発作の症状としては、半身のしびれ、手に力が入らなくなる、物が二重に見える、片方の目が見えなくなる、突然のめまいでバランスがとれなくなる、舌がもつれ言葉が出ない、意味不明な言葉を発する、などがあります。
このような症状がある場合、しばらくして症状が消えても、すぐに救急車を呼び、病院での救急治療を受けてください。

脳梗塞発症から3時間以内であれば、病院で、点滴で血栓を溶かす治療が受けられ、早期の回復が可能になります。
検査に時間がかかりますし、早ければ早いほど後遺症が少なくなりますので、迷わず、救急車を呼んで、一刻も早い病院治療を受けてください。

治療後は、再発防止のためにも、食生活、生活習慣などに気を付ける必要があります。

発症時、身体を守るために身体に力が強く入り、それが後遺症として、そのまま、強い力が入ったまま抜けなくなります。
それに対しては、繰り返し整体することにより、徐々に身体の力が抜けるようになり、動きが回復していきます。

チェック方法

FAST

  • F(フェイス)
    笑顔を作った時に、顔の片側が引きつっていないかを確認する。
  • A(アーム)
    両腕を自分の前側で、両手のひらを上に向け、肘を伸ばした状態で、肩の高さまで上げます。
    そして、目を閉じて、しばらくその状態を維持し、目を開けて確認します。
    脳梗塞の場合は、どちらかの腕が下がります。
  • S(スピーチ)
    短い文章、あるいは、「ラリルレロ」「パピプペポ」を声を出して言ってもらい、ろれつが回っているか確認する。
  • T(タイム)
    上記3つのいずれかに異常があれば、すぐに救急車を呼んでください。

注意事項

入院生活で筋力が低下するため、リハビリは必要ですが激痛を伴うやり方は、余計に身体に力が入ってしまって逆効果です。

また、麻痺を起している場合でも同じで、激痛を伴う場合、動かさまいと逆に力が入って回復を遅らせます。
あせらずゆっくり、安全な動きであることを繰り返し身体に教えることが大切です。

 

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