ボキボキしない葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は、肩こりとは違います。
肩こりは筋肉疲労ですが、四十肩・五十肩は肩関節周辺の炎症や損傷です。

腕を前から上げる、あるいは腕を脇を空けるように真横に上げる、背中に手を回すなどの動作で、激痛のため、可動に制限があるのが特徴です。
50歳台をピークに発症することより、五十肩を呼ばれています。

痛みは、ある日突然来た方もいますし、じわじわと強くなって来た方もいます。
四十肩・五十肩でも症状が軽いうちは、肩を動かす時だけ痛みが出ますが、症状が進むと、肩を動かさなくても疼くように痛みが出るようになります。

当院に来院される患者さんで、一番多いのは、身体の真横の上腕部上部の強い痛みです。
次に多いのが、胸側の肩口辺りの強い痛みです。

日常生活に支障なくなるまで自然治癒するのを待っていると、人によってはかなりの期間かかる場合があります。
数年以上かかる方もいますので、整体を受けたほうが、早く回復します。

四十肩・五十肩の原因

四十肩・五十肩の原因は、一般的には、よくわかっていませんが、当院では、筋肉が異常緊張している場合、筋膜が癒着している場合、靭帯が緩んでいる場合など、いくつかの原因を把握しています。

筋肉が異常緊張を起こしている場合、痛む部位を触ると筋肉が拘縮して、しこりのような感じがあります。
つまり、身体が無意識に、その部分の筋肉の緊張を維持し続けている状態です。

また、同じ筋肉を使い続けた場合、筋膜同士が擦れて摩耗し、それらの筋膜が癒着して、動きが固定してしまった場合にも、四十肩・五十肩の症状を作り出すと考えます。

スポーツ中に肩を痛める動きをしたとか、一方が四十肩・五十肩のためもう片方の肩を下にして寝ていたなど、肩関節部の靭帯を伸ばした場合も同様に、四十肩・五十肩の症状を起こします。
肩関節は、可動範囲を広くするために、骨による可動制限は少なく、いくつもの靭帯によって可動が制限されています。
つまり、非常に靭帯を損傷しやすい関節です。

靭帯が緩んだ状態で、腕を動かすと骨がずれ、激痛が伴うことになります。
靭帯の緩みがある場合、回復までに時間を要します。

いずれにしても、根本原因は、本人の生活習慣にあり、それによってからだに染みついた悪い癖が、何かの拍子に四十肩・五十肩という形で出てきたと考えられます。

四十肩・五十肩の治療

一般的な治療では

病院や接骨院・整骨院で行われる四十肩・五十肩の治療は、対症療法がほとんどで、長期化する場合が多いようです。

症状の程度にもよりますが、痛み止めの薬を服用したり、湿布を貼ったり、激しい痛みがおさまってくれば、患部を温めたりします。
また、痛みがひどい場合には、神経ブロック注射を行う場合もありますが、効き目は短時間です。

体操を指導するところもありますが、動かして痛みが出るようであれば逆効果ですので、やめてください。
痛みが出ない範囲で動かして、徐々に可動範囲を広げていくことが大切です。

カイロプラクティックや整体は、民間療法であるため、整体師によって雲泥の技術の差があります。
近隣の整体院で、施術しても症状が改善しないのに、1ヶ月間ほぼ毎日通わされた患者さんがいました。

当院では

四十肩・五十肩は激痛を伴うことより、筋肉が強く緊張し、血行不良を起こしています。
血行不良を起こしたままですと、組織の修復に必要なものが患部に届かず、回復が遅くなります。
したがって、まず、筋肉の緊張を解いていきます。
そのあと、肩関節の周辺の組織の修復を促していきます。

ただ、根本原因は、ご本人の生活習慣にあるため、それを直さないと再発する危険があります。
特に、手や腕をよく使われる方は、前腕部に問題がある場合があります。
その場合は、固定具を日常生活で使用してもらいながら、整体をしていきます。

それ以外でも、悪い生活習慣がある場合もありますが、各人違うため特定は難しく、月1回程度、定期的に整体を受けて、再発を防止しする方が簡単です。

なお、3回施術しても症状がまったく変化しない場合、「腱板損傷(腱板断裂)」や「肩峰下インピンジメント症候群」、「石灰沈着性腱板炎」など、四十肩・五十肩に似た症状の病気の可能性があります。
その場合には、医療機関を受診されてください。

四十肩・五十肩の症例

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