葵整体院 豊川施術所

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

腱板損傷(腱板断裂)

腱板損傷(腱板断裂)

症状

挙げる途中や挙げてから腕をおろす途中で痛みが強くなるのが特徴で、力を入れずに他人に上げてもらう、あるいは反対の手で持ち上げると腕が上がる場合が多いです。

原因

肩の深部にある回旋筋腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の損傷。
加齢により弱くなり、そこに軽度でも外からの力が加わることで、断裂。

改善方法

肩甲骨の動きが悪いと腱板に負担がかかります。
それによって、腱板が少しずつ断裂していきますので、肩甲骨がスムーズに動くようになることが重要です。

通常は、整体等により、自然治癒します。
ただし、完全断裂の場合、手術となります。

自分でできる予防方法

楽な状態で、肘を伸ばしたままバンザイをして、腕が真上に挙げられないと、肩甲骨に可動制限がありますので、腱板に負担がかかり、腱板断裂の危険が高くなります。
予防には、下記の体操を、肩に痛みが出ない範囲で行ってください。

  • 肩甲骨を左右に動かす。
    四つ這いの姿勢をなり、左右の肩甲骨を外側に広げるように、背中を丸めていきます。
    次に、左右の肩甲骨を中央に寄せるように、背中を反らせていきます。
    以上を、全部で5回繰り返します。
  • 肩甲骨を上下に動かす。
    両腕を下に下げた状態で、肩を上下させるようにして、肩甲骨を上げ下げします。

体操が終わったら、もう一度バンザイしてみて、変化を確認します。
もし、変わらないようであれば、整体を受けたほうが良いです。

 

→「からだの病名集」へ戻る

当ホームページに掲載された情報は、著作権法によって保護されています。
文章およびその構成・画像等の転載・模倣を、一切禁じます。