ボキボキしない葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

骨や椎間板の変形により、脊柱管が狭められ、脊柱管内の神経が圧迫された状態。

症状

  • 腰痛や、歩くとしびれが出てしばらく休むとまた楽になる(間歇性跛行)といった症状が出る。
  • 前屈みになると楽になり、腰を反らすと痛みが増す。
    特に、斜め後ろに反らした時に、おしりから足に痛みが出ることが多い。

原因

椎間板ヘルニアなど脊椎の手術後に起こるとか、先天性だとかいろいろな説がありますが、はっきりとした理由は不明とされています。

しかし、当院の検査法で調べていくと、足先から腰にかけて異常が連なることが多いため、足先の歪みが上へと伝わり、骨を変形させ、神経を圧迫して、痛みやしびれを引き起こしていることがわかります。
足先の歪みは、いくつかの間違った生活習慣が原因で起こります。

改善方法

神経がひどく圧迫されている場合、脊柱管を広げる手術をすることになります。

でも、大手術したにも関わらず、痛みやしびれが改善されない場合が多くあります。
つまり、原因はそれではないということです。

ほかの原因でも、脊柱管狭窄症と同様の症状を発症することがあります。
身体を傷付ける前に、まず、整体で改善するかどうか試してからでも遅くはありません。

自分でできる対症療法

運動は、血流改善や筋肉強化といった点で有効です。

脊柱管狭窄症の場合、前傾姿勢が楽なので、それを考慮する必要があります。
前傾姿勢を保ちながら運動する方法として、自転車に乗るとか、手押し車や杖などを使ってウォーキングするなどがあります。

いずれにせよ、痛みがない状態で運動することが重要です。

注意事項

代表的な症状として、間歇性跛行がありますが、下肢閉塞性動脈硬化症と呼ばれる病気にも同様な間歇性跛行がみられます。
この場合、血管の閉塞ですので、症状のある側の足の脈拍が弱かったり、その足を上げると血流が悪くなって白くなったりします。
下肢閉塞性動脈硬化症の場合は、脊柱管狭窄症とは違い、直立の姿勢で楽になります。
神経の問題ですと、天候などの条件で症状が出る歩く距離が変わったりしますが、この場合は血管の問題ですので、同じ距離で症状が出てくる特徴があります。

血管の閉塞が原因ですので、習慣的に歩くことによって、足に行く血流が増え、新たな血管が作られて迂回路ができ、症状が改善する場合もあります。
ただし、動脈硬化は、全身におよぶ病で、脳梗塞や心筋梗塞といった病が潜んでいる場合もありますので、ご注意ください。

ほかに、間歇性跛行がみられる症状として、胸椎黄色靭帯骨化症や硬膜外脂肪腫症があります。
胸椎黄色靭帯骨化症の場合、脊髄神経を圧迫しますので、両足全体に痺れといった症状が出ます。
また、知覚神経だけでなく、運動神経にも障害が起こりますので、普段から、足がこわばって歩きづらいなどの症状も出ます。
さらに症状が進むと、両下肢麻痺となって歩けない状態になります。そこまで進行した場合には、手術となります。

硬膜外脂肪腫症は、極めて稀な病気で、ステロイド剤を長期間投与している方や高度の肥満の方に発症することがあります。
脊柱管内に溜まった脂肪が脊髄神経を圧迫して、強い痛みを引き起こします。
通常のMRI検査では、脊柱管内の脂肪と神経とを見分けることが難しいため、発見が遅れることがあります。
症状が進行すると、歩いた時だけでなく、座っている状態でも痛みが出るようになります。そこまで進行した場合には、脂肪を除去する手術となります。

症例

脊柱管狭窄症の症例は、ココをクリック

 

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