葵整体院 豊川施術所

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

半月板損傷

半月板損傷

半月板損傷

半月板損傷の手術で、本当に痛みは消えるの?

医療機関で半月板損傷と診断されると、損傷の程度により、
「しばらく様子を見ましょう。」
「手術しかありません。」
などと、言われることがあります。

関節内注射など痛み止めの対症療法では、根本原因が治っていないので、また痛みが再発します。
当院に来院される患者さんのなかには、実際に半月板の切除手術を受けられた方もおられます。
来院された方は、半月板の切除手術をしても痛みが残ったままの方や、一時的に痛みがなくなったものの、再び痛みが出た方などです。
つまり、半月板が割れたり損傷をしていたとしても、膝の痛みは、必ずしもそれが原因ではないということです。

したがって、半月板損傷で手術を受ける前に、一度、当院の整体を受けることをお勧めします。
それで痛みが軽減するようであれば、その必要性がない可能性があります。

手術するほどではないと言われても、1ヶ月以上通って変化がないのならば、時間とお金の無駄ですので、通われている治療院を見直してください。

当院では、整体前と整体後で必ず変化を確認します。
変化しているということは、回復していくということです。
当院は、膝の痛みに関しては、豊富な実績があります。

半月板損傷とは

そもそも半月板というのは、すねの骨と太腿の骨の間に挟まれた表面が滑らかな弾力性のある線維状の軟骨です。
大半の人は、膝の内側と外側それぞれにあり、三日月の形をしています。
この半月板により、膝を曲げ伸ばしがスムーズにでき、2つの骨の間のクッションの役割も果たしています。

その半月板が断裂した状態を「半月板損傷」といいます。

半月板損傷というと、半月板が傷付いて、その部分に痛みが出ていると思われがちですが、半月板自体には痛みを感じる感覚はありません。

半月板損傷を起こすと、膝を動かす時に引っかかるような違和感があって、膝をスムーズに動かせなくなったり、半月板自体がずれることによって、膝を動かす時に骨のずれが起き、痛みが生じます。

膝を曲げた状態で、膝をひねる力が加わる動きのあるスポーツ(サッカー、バレーボール、バスケットボールなど)をする方に多く見られる怪我ですが、高齢者にも多く発生します。

主に、膝の曲げる時に痛みが出ますが、膝を伸ばし切る時に痛みが出る方もいます。
半月板が割れている場合、運動中に半月板がずれて、膝関節に噛み込み、ロッキング(膝を伸ばすことができない状態)を起こし、激痛を伴う場合があります。

半月板損傷の原因

半月板は、すねの骨と大腿の骨の2つの骨に挟まれた状態ですので、サッカー、バレーボール、バスケットボールなど、膝を曲げた状態で膝をひねる動作は、半月板に大きな負荷がかかり、その時に破損する場合が多いです。
この場合、前十字靭帯や内側側副靭帯の損傷と併発することが多いため、まずは、医療機関で受診してください。

高齢者の場合は、摩耗して半月板がもろくなり、何かの拍子に損傷する場合が多いのですが、膝の曲げ伸ばしで、膝関節から音が鳴るものの、痛みなど自覚症状がない方もいます。

半月板が正しい位置にあれば、そう簡単に損傷するものではないのですが、位置が少しずれただけでも、半月板に強い負担がかかることになります。
現代人は、半月板がのっているすねの骨が外旋している場合が多く、内側の半月板は膝の前側に、外側の半月板は膝の後ろ側にずれる場合が多いです。

すねの骨が外旋する原因は、地面に接地している足に問題があり、そこをしっかり治さない限り、たとえ痛みが一時的になくなったとしても、再び痛みがでます。

その足部の異常の原因は、現代人の足の使い方、生活習慣にあります。

半月板損傷の治療

一般的な治療では

ロッキングして全く動かせない状態になった場合には、整形外科で、関節内に麻酔注射をして解除してもらいます。

半月板はレントゲン撮影では写りませんので、MRI検査で、半月板損傷かどうかの診断が下されます。

大半の病院では、いきなり手術というケースはなく、まずは保存的治療が行われます。
関節内へ局所麻酔剤やステロイド剤、あるいはヒアルロン酸などを注射して、経過を見ます。
また、足の筋肉が緊張状態にあるので、低周波などの電気治療が行われる場合もあります。

それでも痛みがおさまらない場合、手術となります。
手術では、主に、割れた半月板の除去手術が行われます。
縫合手術が行われる場合もありますが、半月板は辺縁部しか血管が通っていないため、回復力はほとんどなく、くっつかない場合がほとんどです。
手術を行うと、手術後、2ヶ月間ぐらいは激しい運動はできません。

手術後、膝の痛みが再発したといって、当院に来られる方が多いです。
なぜなら、膝だけが歪んで半月板損傷を起こしたわけではないからです。

ところで、病院のMRI検査で半月板損傷を診断され、「手術が必要」と言われから、当院で整体を受けた患者さんが、念のために再び同じ病院に行ったところ、「しばらく様子を見ましょう」と診断結果が変わった例がいくつもあります。
つまり、痛みの出る程度で手術が必要かどうか判断している面もあり、手術して自分のからだを傷付ける前に整体を試してみることも必要かと思います。

当院では

半月板に損傷があっても、整体療により、正しい位置に半月板が納まれば、膝を動かしても痛みは出ません。

半月板が割れている状態で、激しいスポーツを競技者として続けている場合、競技中のロッキングということもありえますので、手術という選択肢もありますが、日常生活を送るだけであれば、受傷の程度にもよりますが、整体で十分だと思います。
手術は、あくまでも最終手段とお考えください。

膝関節が正しい動き方をしていないのが、半月板がずれ、痛みの原因となりますので、膝関節が正しい動きをするように整体します。
それにより、痛みは軽減していきます。
実際、半月板の水平断裂で、医師からは、「断裂部がくっつくことはない」と言われた国内トップレベルのアスリートがいましたが、繰り返し、膝関節に正しい動きをさせ、半月板への負担を軽減させることによって、半月板が治り、症状がなくなったケースがあります。
そのことは、医師が、MRI検査で完治したことを確認しています。

さらに、膝関節だけが歪むということはありませんので、その原因となる足全体の歪みも整体します。
また、さらに、足は勝手に歪むわけではありませんので、その原因となる生活習慣の改善も必要です。
当院では、その指導も行います。人によっては、今までの生活習慣を改善するだけでなく、トレーニングが必要な場合もあります。

半月板損傷の症例

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