葵整体院 豊川施術所

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

オスグッド病(成長痛)

オスグッド病(成長痛)

オスグッド病(成長痛)

オスグッド病は、ここで回復します。

オスグッド病と診断されると、医療機関では、
「大人になれば、痛みはおさまります。」
「成長が止まるまで、待つしかありません。」
「オスグッド病の治療法はありません。」
などと、言われることがあります。

なかには、オスグッド病の治療をされる医療機関もあります。
温めたり、大腿の前側(大腿四頭筋)のストレッチさせたりしますが、ほとんどの場合、治療しても変化はありません。
1ヶ月以上通って変化がないのならば、その先続けても、時間とお金の無駄です。

オスグッド病とは

オスグッド病は、この症状を発表した2人の医師の名前を取って、正式には、オスグッド・シュラッター病といいます。
なかには、成長痛と呼ぶ方もおられますが、成長痛の場合、ふくらはぎに痛みが出るお子さんもいますので、正確には異なります。
オスグッド病は、病気ではなく、膝蓋靭帯付着部である脛骨粗面部の傷害です。

オスグッド病の症状

おもに、小学生から高校生までの成長期に多く発症する膝の痛みです。
一般に、骨の成長が止まる17、8歳で自然に改善するといわれていますが、20代、30代になっても痛みが続く方もおられます。

膝のお皿の下辺りがボコッと膨らんで、触るとブヨブヨした感じや、押すと強い痛みがあります。
走った時や、ジャンプした時、あるいは階段の上り下りの時など、膝の屈げ伸ばしで、痛みが出るのが特徴です。

特に、たくさん運動をしているお子さんに多く発症しますが、あまり運動をしなくても、極度にカラダの硬いお子さんも発症します。

オスグッド病の原因

太腿の前側の筋肉(大腿四頭筋)が膝のお皿の部分に付着し、さらに膝のお皿と脛骨との間を膝蓋靭帯がつないでいます。
膝蓋靭帯の脛骨側の付着部分(脛骨粗面部)が、成長期のお子さんはまだ骨化が終わっておらず柔らかい状態です。

その時期に、激しい運動をしたりして、太腿の筋肉が収縮するとその下の膝蓋靭帯が引き上げられ、その付着部である脛骨粗面部に強い牽引力が働きます。
それが繰り返された結果、その部分がボコッと盛り上がり、痛みが生じ、さらにひどくなると剥離骨折を起こします。

特に成長期のお子さんは、成長して足の骨が伸びるのに反して、運動で筋肉を緊張させるため、膝下に余計な負担がかかることになります。

原因はいくつかありますが、一番大きな原因は、疲労です。
使いすぎによる疲労の蓄積が原因です。
したがって、症状が軽い場合は、しばらく激しい運動を控えるだけで症状が軽減します。

ただ、それだけではなく、筋肉に余裕のない状態、つまり、体が硬いとなりやすくなります。

上記に加え、膝に痛みが出る原因として、膝関節の歪みなどがあります。

実はそれだけではない

上記は、オスグッド病に対応している治療院・整体院で、考えられて処置している内容です。
しかしながら、それでは改善しない子がいます。
ということは、根本原因は、もっとほかにあるということになります。

一番多いのは、足裏のアーチが崩れ、その歪みが上へと伝わり、オスグッド病になるケースです。
偏平足や足裏のタコ、魚の目、外反母趾、O脚、あるいは靴底の踵の片減りなどがあれば、足先からくるオスグッド病です。
足裏のアーチの崩れは、間違った生活習慣によるものですので、整体治療以外にも、生活習慣の改善が必要になります。

当院では、生活習慣の指導も行います。

ほかにも、精神的ストレスが関係している場合もあります。

オスグッド病の施術例

下記に、実際の検査結果をご紹介します。

写真内で、青のボールペンで書かれた部分が、自覚症状がある所です。
写真内で、赤の色エンピツで塗られたところが、ここで見つけた、本人は知らない隠れたダメージ(結合組織の異常のみ記載)です。

男子高校生。
4年前から、オスグッド病で、右膝下に痛み。
オスグット病は〇回で治せるという整体院に2ヶ月以上通ったが、改善せず。

オスグット病 オスグット病
5回で、施術完了。

男子小学生。
8ヶ月前から、オスグッド病で、右膝下に痛み。
オスグット病は〇回で治せるという整体院に2ヶ月以上通ったが、改善せず。

オスグット病 オスグット病
8回で、施術完了。

男子小学生。
1週間前から、オスグッド病で、左膝下に痛み。

オスグット病 オスグット病
6回で、施術完了。


オスグット病は、主に10代のお子さんがなる膝下の痛みです。
痛みを感じる場所は、膝下の大腿四頭筋が付着する脛骨粗面ですので、病院や治療院では、大腿直筋のストレッチなどが指導されます。
しかし、ここで調べていくと、股関節の前側や後側、太もも、すね、足の甲など広範囲に、隠れたダメージがあります。

つまり、まず初めに足先が歪み、その歪みが上へと伝わり、その間の組織にダメージを与えていることがわかります。
上の2人のお子さんは、オスグット病を得意とする整体院に2ヶ月以上通っても改善しませんでしたが、それは、この離れたところから影響を調べられなかったからです。
足先からの問題があるため、膝周辺や太ももをどんなに施術しても、ダメです。

また、検査で調べている異常は、結合組織(筋膜・骨膜・腱・靭帯ほか)ですので、筋肉をどんなに緩めても、この異常はなくなりません。
つまり、離れたところに異常があることがわかっても、結合組織の異常を解消できる整体法がないと、この異常は改善できません。

オスグッド病の施術は、技術と経験が必要です。
症状が改善しないのに、3ヶ月間、1日おきに通わせた続けた接骨院が存在します。
保険診療で安いからといって、治す技術がないのに通わせるのは、許されることではありません。
ご注意ください。

患者さんの声

オスグッド病の施術には、通常の施術とは異なる高度な技術が要求されます。
完治された方から、感謝の言葉を頂きました。

改善方法を教えてもらえたので、とてもよかったと思います。

オスグッド病,成長痛
男子小学生。
オスグッド病による膝下の痛み。

ぼくは、葵整体院に通い始めてから、ひざの原因が生活習慣からきていることが分かって、スーパーボールのトレーニングなどを行なって気を付けることができました。

毎回、改善方法を教えてもらえたので、とてもよかったと思います。

今まで行ったところと違う。さわっているうちに痛くなくなってくる。

オスグッド病,成長痛
男子小学生。
オスグッド病による膝下の痛み。

(ご本人から)
ぼくは整体で一回一回いくごとに少しずつなおっている気がしました。
ぼくはここの整体ではじめて、整体をうけたとき すごくきもちよかったです。

(お母さんから)
お世話になりました。
昨年の夏頃からひざの痛みで、整形外科、接骨院をいくつも通い全く回復せず、今年に入ってからはオスグット治療に力を入れているという遠くの整体院へ10回ほど通いましたが、痛みがとれませんでした。

葵整体院で初めて治療を受けた帰りに本人が、「今まで行ったところと違う。さわっているうちに痛くなくなってくる。」と言っていました。 運動を続けながらでしたので、痛みが出て本人が不安になってしまった事もありましたが、治ってきている実感があった様で乗り切れました。

以前通っていた遠くの整体院で、運動しないように厳しく言われて、ストレスを感じていたので、今回運動を止められなかった事が本人は気分的に楽に通院できたと思います。(本当はしない方が良かったと思いますが…)

今は、全く痛みもなく、思いっきりスポーツを楽しめるので、とても感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。 またどこか痛めてしまった時は、治療に行きたいと思います。
長くなってすみません。

通うごとに体の異常がなくなっていくのがよく分かりました。

オスグッド病,成長痛
男子高校生。
オスグッド病による膝下の痛み。

ひざが痛くなってからだいぶ時間がたっていて、いつまでも治りそうになくて、とても心配でした。
時間がたてばよくなるというものでもなかったので、走ったりするたびに痛くなってしまうひざにとてもいらだっていました。
いろいろな治療をしてきましたが、しっかりと治せなかったので、「今度こそは」と思い、行って良かったです。

今は運動をあまりしなくなってしまったので、もっともっと早い時期に来ていればなあと思っています。
通うごとに体の異常がなくなっていくのがよく分かりました。

整体院の中に入るだけで、とてもリラックスできる空間でした。
いろいろと苦しいときはいつでも行きたいと思えるようなところでした。

痛みは無くなったので、これからは気にせず動くことができそうです。
本当にありがとうございました。

オスグッドサポーター使用のリスク

膝蓋靭帯付着部である脛骨粗面部の傷害なので、その部分を固定すれば痛みが出なくなるということで、安易に使用する場合が多いです。
オスグッド病を改善できない整形外科が、オスグッドサポーターの装着を勧める時点で、それは対症療法に過ぎないことがわかります。

オスグッドサポーターにより患部を締め付ければ、血行不良を起こし回復を遅らせますが、問題はそれだけではありません。
一番の問題として、警報措置を停めることになるということです。

施術により膝下のダメージを回復させても、次回、来院した時には、ある程度ダメージが戻っています。
つまり、そこだけの問題ではないということです。

全体の歪みの結果として、そこに負担がかかってダメージを与えて痛みが出ているわけで、ある意味、警報装置として働いています。
オスグッドサポーターによって警報装置を停めて、好き勝手に動いてしまっては、さらに悪化させることになります。

痛みは、体を守るためにある大切な警報です。
それを踏まえた上で、使うかどうかを考えて欲しいと思います。

オスグッド病の症例

実際に整体した内容の一部(60件以上)を掲載していますので、ご覧ください。
オスグッド病の症例は、ココをクリック

ご注意ください。

施術前後の写真や動画を掲載し、しゃがんでも痛みが出なくなったから治ったとし、少ない施術回数で治っているとアピールしている整体院が数多くいます。

当院も以前は、人によっては、1、2回の施術で、痛みなくしゃがめるような施術を行っていました。
その療法では、その後の症状の戻りは、本人の問題で、痛みが出たら、また施術すればよいと教えられていました。

しかしながら、1ヶ月ぐらい施術しないで、運動しても痛みが出ない状態になって、治ったと判断すべきだと思います。
したがって、今は、その場の痛みを取ること以上に、症状が戻らないようにすることを重点に施術しています。

 

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