愛知県豊川市の葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

タコ・ウオノメ

タコ・ウオノメ

症状

タコは、骨のある部分にでき、外に向かって皮膚が厚くなり、硬くなります。
ウオノメは、骨のない部分にでき、皮膚の内側が硬くなります。

なお、タコ・ウオノメに似たもので、イボがあります。
イボは、ウイルス感染による腫瘤です。
タコ・ウオノメとイボの違いは、見た目では判断が難しく、数が増える場合は、イボの可能性が高く、病院での治療が必要です。

原因

部分的に強い圧力がかかることによって、その部分の皮膚がその圧力に対抗しようとする防御反応で、皮膚が厚くなり、硬くなります。
圧力がかかる場所に骨があれば、外に向かって皮膚が厚くなります。
圧力がかかる場所に骨がなければ、内側に向かって皮膚が厚くなります。

では、なぜ 部分的に強い力がかかるかというと、からだのくせによる左右のアンバランスと足裏のアーチの崩れです。
足裏のアーチは、足裏に全体にかかる力を分散する機能がありますが、それが崩れることによって、部分的に強い力がかかることになります。

足裏のアーチの崩れは、O脚やX脚を引き起こし、足裏の内側に圧力がかかり、足裏の内側や中央にタコができやすくなります。

足裏のアーチの崩れは、間違った生活習慣によるものですので、整体以外にも、生活習慣の改善が必要になります。

当院では、生活習慣の指導も行います。

改善方法

足裏のアーチを改善させることが大切です。
アーチが崩れる原因は、足の使い方に問題があり、長い期間を経て、崩れているため、改善には時間を要します。

生活習慣に問題があるため、足の形だけを矯正するやり方では、再発します。
当院では、整体だけでなく、足の正しい使い方を指導し、再発も防止します。

予防方法

左右のバランスをとる方法

歩いた時に、片側の腕が振れていない場合、振れていない側の足に体重がより多く乗っている可能性があります。
そうすると、その側の足の外側にタコができやすくなります。
特に、荷物を、手に持つ側、あるいは肩にかける側が、一方に偏っていると、このようなことが起きやすくなります。
両側に均等になるように、荷物を持つようにしましょう。

上記のクセを確認するために、「1,2,3」とリズムを取りながら、「1,2」の間は右足に、「3」の間は左足に体重を乗せるようにして、歩いていきます。
次は逆に、「1,2」の間は左足に、「3」の間は右足に体重を乗せるようにして、歩いていきます。
やりにくい方があれば、その方のやり方を繰り返し、左右のバランスが取れるようにします。

肩幅に足を開いて、屈伸する場合、足の指先の方向と膝の方向がずれている場合、筋肉がアンバランスの状態で、足裏のかかる重心がずれることになります。
それを矯正するためには、足の指先の方を左右平行に前に向け、その状態で、膝が同じ方向に前に出るように屈伸します。
屈伸は、膝を軽く曲げたままの状態で、小さく屈伸する程度で構いません。
これを繰り返すことによって、筋肉のバランスが整ってきます。

足裏のアーチ対する予防方法

スリッパのように足の指先で突っ掛けるような履く物は避け、踵がしっかり固定され、足の指が自由に動く履き方をすることが大切です。
また、パンストや靴下も、帰宅したらすぐ脱ぐようにしてください。

 

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