愛知県豊川市の葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

食物アレルギー(食品アレルギー)

食物アレルギー(食品アレルギー)

症状

食物アレルギーのタイプは、大きく2種類に分かれます。
食べて瞬時に症状が出るタイプと、食後、数時間から数日経ってから症状が出るタイプです。

食べて瞬時に症状が出るのは、IgE抗体による反応で、国内の医療機関で検査が可能です。
少量の摂取で発症し、食後、2時間以内に症状が出ます。
症状としては、発疹、呼吸が苦しくなる、消化器官の炎症などです。

食後、数時間から数日経ってから症状が出るのは、IgG抗体による反応で、国内の医療機関では検査が出来ず、血液を採取後、海外の検査機関に送って、調べてもらうことになります。
症状としては、発疹などがありますが、食後だいぶ経ってから発症する場合もあり、本人にアレルギーが出る食品の認識がないことが多いです。

食べるだけならば平気でも、食後に運動するとアレルギー症状が出る場合もあります。
小麦や甲殻類にアレルギーにある人に、発症するケースが多いです。

原因

特定の食品に対して、抗体ができてしまったのが原因です。

食後、遅れて症状が出るタイプのアレルギーの場合、その食品が好物である多いです。
好物だということは、当然、接触機会が多くなり、抗体ができる可能性が高くなるということです。

近年、検査で、「小麦」や「グルテン」に反応が出る方が多いです。
小麦は、パンやケーキ、お菓子、天ぷら・・・とかなりの多くの食べ物に使用されていて、接触機会が多いのが原因だと思われます。

改善方法

病院では、アレルギー反応を起こさない程度の量を摂取する減感作療法などが行われています。

抗体ができるのが原因ですが、問題は、「なぜ、抗体ができてしまったのか?」ということです。

その原因と考えられているのが、重金属中毒や腸粘膜異常(主にリーキガット症候群)、カンジダ菌感染などです。
腸粘膜の透過性が亢進したり、身体に異物があると、抗原獲得の機会が増大します。

それ以外にも、食品摂取時、強烈な精神的なストレスにさられると、その食品に対する不耐性ができてしまったりしますので、幅広く調べていく必要があります。

当院では、整体や整体以外の施術メニューで対応していますが、食物アレルギー、あるいはアレルギーに至らない食品不耐性の方でも、検査で、重金属中毒や腸粘膜異常、カンジダ感染に反応が出てきます。
アレルギーの耐性を強化する施術以外に、それらも対処していきます。

食物アレルギーの治療中は、アレルゲンとなっている食物の記憶を消すために、摂取しない努力も必要となります。

普段から、良質の食品を摂ることも大切です。
多くの食品に、「トランス脂肪酸」(マーガリン、ショートニングなど)が使われていますが、できるだけ避けることが望ましいです。

 

→「からだの病名集」へ戻る

当ホームページに掲載された情報は、著作権法によって保護されています。
文章およびその構成・画像等の転載・模倣を、一切禁じます。