ボキボキしない葵整体院

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

線維筋痛症

線維筋痛症

症状

全身など広範囲に激しい痛みがあり、わずかな刺激で激痛が走ります。
ただ、症状には個人差があり、軽度ならば日常生活が送れますが、重度になると痛みのために寝たきり状態になります。

症状に痛みと疲労の違いはあるものの、慢性疲労症候群と共通した部分も多くあります。

また、男性より女性に多く、中高年に多い病気です。

主な合併症として、不眠、うつ、ドライアイ・ドライマウス、頻尿、胸焼け、頭痛、睡眠障害、高血圧、便秘、過敏症腸症候群などがあります。

原因

血液検査、CTスキャン、MRIなど、病院の検査で異常はなく、検査できないため、原因不明とされることが多いですが、体の表面から神経を強く刺激できるポイント(18箇所)を押さえて、診断することが可能です。

具体的には、両側後頭部の後頭下筋腱付着部、頸椎C5-C7間前方、僧帽筋上縁中央部、棘上筋起始部、第二肋骨肋軟骨接合部、肘外側上顆2cm遠位部、臀部4半上外側部、大転子突起後部、膝上方内側脂肪堆積部を、術者の爪が白くなる程度に押して、疼痛があるかどうか確認します。
18箇所中11箇所以上に、疼痛が認められると線維筋痛症が疑われます。

医学的には、中枢神経(脳や脊髄)の異常により、痛覚を、身体の中で大きく増幅してしまっていることが原因と考えられています。

そのきっかけとして、外傷、手術、ウイルス感染などの外的要因や、精神的なストレスといった内的要因が考えられます。
このような肉体的や精神的なストレスを長期間放置したことが、中枢神経の異常を招いた原因になっていると考えられています。

改善方法

病院では、中枢神経(脳や脊髄)の興奮を抑える薬を使い、痛みを軽減することができます。
しかし、中枢神経(脳や脊髄)の興奮の原因に対して処置するわけではありませんので、対症療法となり、通常、生涯投薬となります。

当院では何人もの線維筋痛症の施術経験がありますが、いずれの方も、当院の特殊な検査法で探ると、全身のあちらこちらに、結合組織(靭帯・筋膜・骨膜・腱など)の異常が出てきます。

異常が出てくるということは、それを改善すれば、今よりもっとカラダに楽になるということです。
事実、それを整体で改善し、なおかつ、その原因となっている生活習慣を改善することによって、症状が改善しています。

また、精神的なストレスが症状を悪化させるため、精神的なストレスを除去するために、整体以外の施術メニューをお勧めすることもあります。

触れられなくなるまで症状を悪化させる前に、整体を受けてください。
重症化した後では、更に、回復に時間がかかります。

 

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